入社1年目の教科書 [128回参照されました]
まいさん がこの本を手に取りました。まいさんは、これまでに34冊の本を読み、8,575ページをめくりました。
本の紹介
41% [全240ページ(残り142ページ)]
状態 読んでいるところ
積ん読時間:積ん読1年以上
著者 岩瀬 大輔 ブックリンクされた本
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未評価感想
仕事において大切な3つの原則 ①頼まれた事は、必ずやりきる ②50点で構わないから早く出せ ③つまらない仕事はない ①自分一人でやりきれない仕事は、「ここまで自分でやりましたが、ここで詰まっています」という報告相談を上司にこまめにして、前に進めばいい。 ②50点の仕事に赤ペンを入れてもらい、アップグレードしていけばいい。人の力を借りる事は悪ではない。求められるのは、良い成果を出すこと、スピード。自分でできる範囲を仕上げたら、できるだけ早く見てもらったほうがプラスになる。上司に遠慮はいらない。上司の仕事は、部下の力を引き出してより良い成果をあげることだから。「この部分につまづいています」 ③議事録を作る時、疑問点、改善点、追加質問すべきポイント、調査が必要な点、提言を入れる。 一般的にアスリートは気の遠くなるほど単調な基礎練習を繰り返す。本当の天才は、誰よりも基本を練習するもの。大前研一さんは、会社に残って過去のプロジェクトのデータベースを隅から隅まで読んだ。 1何があっても遅刻はするな 新人職員に対して、優秀な人物かどうか見ているのではなく、「社会人として当たり前のことをちゃんとやれる人物か」最初が肝心。 2メールは24時間以内に返信せよ 対応が早いだけで2割増しの評価を得られる
読書の軌跡
24ページ | 2011/08/26 23:07:22 |
98ページ | 2011/08/28 18:16:53 |
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