死ぬ瞬間―死とその過程について (中公文庫) [1288回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全468ページ]
状態 読み終わった!
2010/08/02 12:50:24更新
著者 エリザベス キューブラー・ロス ブックリンクされた本
評価
★★★★☆感想
ふむー、なんだかいろいろと感じさせられました。
死に瀕した人々を注意深く観察(だけではなく対話も)したからこそこう言った本が書けたのだなーと。
否認と孤立
怒り
取り引き
抑鬱
受容
と言う五段階を経て人は死に至るってことが、患者とのインタビューを通じて明確に記されています。
果たして、自分はどのように「死」と向き合えるのかしら。
この方の本棚にはエリザベス キューブラー・ロスの本がもう1冊あります
読書の軌跡
42ページ | 2010/07/26 22:15:18 |
94ページ | 2010/07/29 07:32:38 |
108ページ | 2010/07/31 17:25:45 |
142ページ | 2010/08/01 08:11:40 |
172ページ | 2010/08/01 19:07:57 |
468ページ | 2010/08/02 12:50:24 |
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