戦場のハローワーク (講談社文庫) [4334回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全259ページ]
状態 読み終わった!
2009/12/27 21:15:24更新
著者 加藤 健二郎 ブックリンクされた本
評価
★★★☆☆感想
読んで感じたのは一ノ瀬泰造氏の「地雷を踏んだらサヨウナラ」でした。
ある意味「ノリ」で戦場カメラマンになった氏による一冊。前半のルポ的内容はなかなか興味深かったのですが、タイトルにもある通り「ハローワーク」的と言うか、戦場カメラマンになるには!みたいな話が後半を占めてて、残念ながら戦場カメラマンにはならないであろう自分にはいまいちピンとこなかったのでした。。
あ、身支度の話とかは興味深かったです。あえてカメラマンに見えないようにするとことか。
読書の軌跡
24ページ | 2009/12/27 13:05:35 |
94ページ | 2009/12/27 14:28:44 |
137ページ | 2009/12/27 16:43:30 |
186ページ | 2009/12/27 18:54:27 |
259ページ | 2009/12/27 21:15:24 |
コメント
コメントするにはログインが必要です。