最後のフライト ジャンボ機JA8162号機の場合 (講談社文庫) [80回参照されました]
こばんざめさん がこの本を手に取りました。こばんざめさんは、これまでに622冊の本を読み、212,620ページをめくりました。
本の紹介
100% [全370ページ]
状態 読み終わった!
2011/08/19 20:05:44更新
著者 清水 保俊 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
タイトルからして、人間の心情や葛藤などを描いた小説かと思ったのですが、まったく違いましたwですが、技術的な話はマニアに任せるとして、タイヤバーストにまつわるキャプテン・地上職以下全スタッフの動きがわかってそれなりに楽しめました。
なお、「ジャンボ機」とはボーイング747だけを指すとは知りませんでした。
読書の軌跡
28ページ | 2011/08/14 22:31:49 |
370ページ | 2011/08/19 20:05:44 |
コメント
こばんざめさん(2011/08/20 06:21:25)タイトルからして、人間の心情や葛藤などを描いた小説かと思ったのですが、まったく違いましたwですが、技術的な話はマニアに任せるとして、タイヤバーストにまつわるキャプテン・地上職以下全スタッフの動きがわかってそれなりに楽しめました。
なお、「ジャンボ機」とはボーイング747だけを指すとは知りませんでした。
コメントするにはログインが必要です。