人生生涯小僧のこころ―大峯千日回峰行者が超人的修行の末につかんだ世界 [90回参照されました]
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本の紹介
100% [全260ページ]
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2009/11/16 13:35:38更新
著者 塩沼 亮潤 ブックリンクされた本
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未評価感想
行を終えたら行を捨てよ
何事も根気よく、丁寧に、ぼちぼちと。
修行に耐えられるかは高い高い目標があるから。
自分に対する過信はもろい。一歩一歩。
本当の喜びはあぁなるほど、こうなんだ、ああなんだと当たり前のことに気付いた瞬間わきあがる
日本の神話に、野原で四方を炎に包まれたときに迫り来る炎から逃れるために、あえて自分から火を放つと火は自分より遠くへ進み、炎から逃れることができたとある。
現実は自分の一存では変えられない。ならば、
現実を受け入れ
読書の軌跡
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