コハダは大トロより、なぜ儲かるのか? [1560回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全271ページ]
状態 読み終わった!
2009/10/21 21:38:27更新
著者 林 總 ブックリンクされた本
評価
★★★☆☆感想
いつものシリーズ物の最新刊。
星三つなのは自分の会計に対する理解力不足も多分にあります。。
物語調なので読みやすいのは前作同様です。以下はメモ。
・愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ(ビスマルク)
・企業会計が成り立つ前提「会計公準」:企業実体の公準、継続企業の公準、貨幣的評価の公準。これ自体が会計数値をゆがめる
・間接費、業務費用などが固定費
・利益と営業CFは違う。
・リーマンブラザーズの件では「利益の質」に着目
もっと理解を深めないとだなー。
読書の軌跡
62ページ | 2009/10/21 12:42:04 |
128ページ | 2009/10/21 19:33:00 |
212ページ | 2009/10/21 20:47:47 |
271ページ | 2009/10/21 21:38:27 |
コメント
コメントするにはログインが必要です。