ドーピング―スポーツの底辺に広がる恐怖の薬物 (ブルーバックス) [89回参照されました]
miyanさん がこの本を手に取りました。miyanさんは、これまでに1,907冊の本を読み、591,607ページをめくりました。
本の紹介
100% [全157ページ]
状態 読み終わった!
2011/06/17 22:16:20更新
著者 高橋 正人 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
これは恐ろしいです。
この副作用を知らないで使っている人たちって…
どの方が使っても結局は取り返しのつかない
ことになってしまうのです。
中にはどこぞのヨーロッパの国のように
勝手に栄養剤に入れられていたと言う
とんでもないことがあったんですから。
その結果は…あまりにむごいものがありました。
最後のほうでは
結局ドーピングは意味のないことが
分かることでしょう…
読書の軌跡
157ページ | 2011/06/17 22:16:20 |
コメント
コメントするにはログインが必要です。