薬屋のひとりごと 12 [41回参照されました]
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本の紹介
100% [全297ページ]
状態 読み終わった!
2023/03/23 20:37:20更新
著者 日向 夏 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
薬屋のひとりごと第12弾。西都の玉鶯(ぎょくおう)が暗殺されたことにより砂欧(しゃおう)との戦争はなくなったが、後継者に一悶着。長男鴟梟(しきょう)は無頼漢、次男飛龍はまとめる力がなく、三男虎狼(ふーらん)は次男を推すために画策をしていた。鴟梟が矢毒で襲われ治療をした猫猫が巻き込まれ、鴟梟の息子玉準、姪小紅(シャオホン)と別の場所に連れて行かれ、西都に戻ってくるまで道中ハラハラした。ここで雀の生い立ちや正体は巳の一族と判明。やっと最後に中央に戻れる船に乗り壬氏と猫猫の仲も少し進展した。羅半兄を忘れたけどね
読書の軌跡
297ページ | 2023/03/23 20:37:20 |
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