海の東南アジア史 [128回参照されました]
まきさん
がこの本を手に取りました。まきさんは、これまでに101冊の本を読み、24,316ページをめくりました。
-
本の紹介
 | 100% [全288ページ]  |
| 状態 | 読み終わった！ 2022/12/11 14:29:34更新 |
著者 | 弘末雅士 |
ブックリンクされた本
-
評価
未評価感想
読書の軌跡
| 15ページ | 2022/12/01 07:19:47 | ヨーロッパ系、ユーラシアン、現地妻とその子孫、原住民の関係性を通して東南アジアの過去をみる。 |
| 26ページ | 2022/12/01 21:30:07 | 国々の説明、おおよその王位継承の話と奴隷に関して。 |
| 38ページ | 2022/12/04 11:10:28 | 救われたとかではなく、実利的な意味合いでイスラム教は受け入れられたのね。 |
| 47ページ | 2022/12/04 11:44:16 | 海側と山側では地域性が違うんだな。 |
| 55ページ | 2022/12/05 07:08:24 | 実際に食べたかは置いといて、人食いをしたという噂が流れていた。 |
| 80ページ | 2022/12/05 22:10:28 | 商業には女性が重要 |
| 92ページ | 2022/12/06 07:17:50 | 妻の財産は夫の物と規定したヨーロッパよりかはマシな東南アジア |
| 105ページ | 2022/12/06 21:46:58 | 世界の中心は女。 |
| 111ページ | 2022/12/07 07:10:44 |
| 115ページ | 2022/12/07 12:06:17 |
| 142ページ | 2022/12/07 22:11:49 |
| 155ページ | 2022/12/07 22:56:07 |
| 168ページ | 2022/12/08 07:21:39 |
| 178ページ | 2022/12/10 17:41:30 |
| 200ページ | 2022/12/10 21:55:55 |
| 250ページ | 2022/12/11 00:35:26 |
| 288ページ | 2022/12/11 14:29:34 |
コメント
コメントするにはログインが必要です。
ユーザー登録(無料)
