アウシュヴィッツを志願した男 [237回参照されました]
tamikiさん がこの本を手に取りました。tamikiさんは、これまでに674冊の本を読み、239,918ページをめくりました。
本の紹介
100% [全269ページ]
状態 読み終わった!
2020/10/10 11:49:05更新
著者 小林公二 ブックリンクされた本
-評価
未評価感想
読書の軌跡
21ページ | 2020/10/02 16:45:06 | プロローグだけ読んでも、後で読みたい本が次々出てくる。 |
44ページ | 2020/10/06 10:46:31 | 途中、杉原千畝と森元治郎のことが出てきた。 |
62ページ | 2020/10/06 14:07:23 | 誰がアウシュヴィッツに潜入するか決めるの、くじ引きだったのか。ピレツキがそれを引いた。そしてそれは彼の望むところだった。 |
97ページ | 2020/10/09 14:38:00 | 「アウシュヴィッツ潜入記」でも少し触れられていた、身代わりとなったコルベ神父は、日本にも滞在したことがあったのか…。 |
154ページ | 2020/10/09 19:39:13 | SSの制服を着て、ヘスの車で脱走した4人の話とピレツキの脱走について。ピレツキが誘ったエデクとのやり取りとヘンリクとの別れの挨拶が良い。 |
201ページ | 2020/10/10 08:38:30 | アウシュヴィッツ収容所にいる間に使っていた偽名の本人との邂逅は、やはりとても驚きがある。そして、ワルシャワ蜂起。ソ連の狡猾さと、西側(連合軍)の裏切りによってポーランドの民主主義は奪われた。 |
269ページ | 2020/10/10 11:49:05 |
コメント
コメントするにはログインが必要です。