14のフレームワークで考えるデータ分析の教科書 [61回参照されました]
なつこさん がこの本を手に取りました。なつこさんは、これまでに10冊の本を読み、2,649ページをめくりました。
本の紹介
93% [全265ページ(残り21ページ)]
状態 読んでいるところ
積ん読時間:積ん読1年以上
著者 高橋威知郎 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
分析流れがわかりやすい。 資料作り出す人におすすめ。 メッセージボード 対象者、目的、何を、具体的に を目的と対象者をまず決める。 データツリーは全体地図 データいめーじわくまで作る スケジュールでできること決める セカンダリーデータ集めてから プライマリーデータ 分析 大局から詳細に マトリクスで集めるデータ確認 重要性、収集の可能性、時間、コスト、優先度 アローダイアグラム法 アクションプラン作成 1番長い期間を縮められるかがポイント 不測の事態を想定して計画遅延防ぐ 表現 メインメッセージを伝えるのに最低限必要な分析結果はのこすら相手の気にする問題点に関する分析結果は残す メイン→サブ→根拠→データ ドキュメント イントロ、ボディ、コンクルージョン
読書の軌跡
244ページ | 2019/10/06 11:38:00 |
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