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くーさんさん がこの本を手に取りました。くーさんさんは、これまでに2,358冊の本を読み、777,124ページをめくりました。
本の紹介
100% [全456ページ]
読み終わった!
2019/12/16 13:39:32更新
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評価
感想
幹子と涼太は何のために生まれてきたのか、可哀そうすぎる。田辺は二人のためにお金まで用意したのに、安藤鬼畜すぎ。何もかもが警察に筒抜けとは、悪いことをしているわけじゃないが、気持ちいいものでもない。そこまでしないと事件解決できないのか?
この方の本棚には誉田哲也の本がもう2冊あります
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