EasyLanguageプログラミング入門 [10回参照されました]
ちくんさん がこの本を手に取りました。ちくんさんは、これまでに142冊の本を読み、36,857ページをめくりました。
本の紹介
100% [全304ページ]
状態 読み終わった!
2018/07/19 00:18:23更新
著者 本郷喜千 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
ワークシート単位でトレード環境を整える。スキャナー、レーダースクリーンはワークシート単位で保存する。単独では設定保存できない。
ダウンロードスケジューラーリクエスト。
開発用のワークシート、運用用のワークシートを分ける。運用用は必要な構成のみで軽くしておく!
ストラテジー:
現物口座では買いと売り2種類。
信用口座では、買いと売り、新規売り、返済買いの4種類。
ELDファイル、インジケータとストラテジーを保存、暗号化も可能。
◇トレードの3ステップ
1.スクリーニング
トレステではスキャナーが担当
2.タイミング
トレステではレーダースクリーンとチャート分析(分析テクニック、ストラテジー)
3.マネーマネージメント、資金管理
トレステではストラテジー
裁量トレードのまなび、気付き、認識を通して得たアイデアをストラテジー化する。
トレステ米国版には、ポートフォリオマエストロがあるが、日本版はない。
ただし、OptimazationAPIがあり複数銘柄の最適化ができる。
バックテスト、最適化、その後、
フォワードテスト。
ポートフォリオ構築手順例。
詳細は記載なし!
1.ホットリスト、スキャナーでスクリーニング
2.複数の銘柄をチャートに表示
3.銘柄間の相関係数を計算し、相互の相関係数が低い銘柄を選択
4.全運用資金を銘柄数で除算し、1銘柄あたりの資金配分を算出
5.1銘柄あたりの資金量を終値で除算し、注文株数を決める
6.注文株数を各銘柄の単元株数に丸める
トレードのクリエイティブワーク
See マーケットを分析し特徴を抽出
Plan モデルをプログラミング
Do ヒストリカルデータでテスト、リアルタイムで運用
読書の軌跡
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