墜落現場 遺された人たち―御巣鷹山、日航機123便の真実 (講談社プラスアルファ文庫) [2831回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全293ページ]
状態 読み終わった!
2009/08/13 13:46:15更新
著者 飯塚 訓 ブックリンクされた本
評価
★★★★☆感想
時節柄と言う言い方は不謹慎ですが、この時期だからこそ読んでみようと思ったのでした。
JAL社長が遺族を訪ねる前に、当時の遺族担当が「事故のことについては話さないように」と釘を刺していたこと(一例だと信じますが)には驚きを感じました。企業で働くって何なんだろう…って。
当時の様子がまざまざと綴られています。必読。
読書の軌跡
54ページ | 2009/08/12 18:06:58 |
66ページ | 2009/08/12 22:22:40 |
92ページ | 2009/08/13 09:58:51 |
134ページ | 2009/08/13 10:24:43 |
204ページ | 2009/08/13 13:17:45 |
293ページ | 2009/08/13 13:46:15 |
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