花のふしぎ100 (サイエンス・アイ新書) [65回参照されました]
yuchanさん がこの本を手に取りました。yuchanさんは、これまでに778冊の本を読み、214,525ページをめくりました。
本の紹介
100% [全234ページ]
状態 読み終わった!
2018/05/22 23:33:47更新
著者 田中 修 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
オールカラーで見開き一ページ分がQ&Aになっていて読みやすく楽しかった。世界一大きい花、小さい花。毒がある花など楽しく読めた。あと言われてみれば当たり前のことなんだけど同じ種類の植物は一斉に花開き子孫を残す。花開く時間が決まっていて花時計になるほど正確だというがすごいなと思った。午前4時アサガオ、6時ハイビスカス、7時ホテイアオイ、8時キシンバイ、8~9時ポーチュラカ、マツバギク、オオイヌノフグリ、ハコベ、カタバミ、9~10時タンポポ、チューリップ、クロッカス、ムラサキカタバミ、タマスダレ、11~12時ゴジカ。午後2時ヒツジグサ、3時ハゼラン、4時オシロイバナ、7時ツキミソウ、10時ゲッカビジン、12時サツキツヅジ。本当だろうか?
花ごよみ1月ウメ、フクジュソウ。2月ツバキ、スイセン。3月モモ、ナノハナ。4月サクラ、チューリップ。5月フジ、カーネーション。6月アジサイ、ハナショウブ。7月クチナシ、ユリ。8月サルスベリ、アサガオ。9月ハギ、ヒガンバナ。10月モクセイ、コスモス。11月サザンカ、キク。12月ビワ、ツワブキ。だそうです。
読書の軌跡
234ページ | 2018/05/22 23:33:47 |
コメント
コメントするにはログインが必要です。