チャーチル―イギリス現代史を転換させた一人の政治家 増補版 (中公新書) [270回参照されました]
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本の紹介
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2018/03/15 00:50:54更新
著者 河合 秀和 ブックリンクされた本
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読書の軌跡
32ページ | 2018/03/10 10:20:41 | やっと父ランドルフ卿についての部分が終わった。 |
64ページ | 2018/03/10 17:47:28 | チャーチルのアメリカでの講演で司会をつとめたマーク・トーエンは、マーク・トウェインだよな? |
102ページ | 2018/03/11 17:43:09 | 1906年の総選挙、父の伝記を書くなど。そして人種隔離政策の小さな種 |
134ページ | 2018/03/12 14:46:43 | 内務省での動き。労働交換所と失業 健康保険制度を実現させた。 |
188ページ | 2018/03/13 18:47:28 | WW1が終わった。アイルランド問題をどうするか。 |
256ページ | 2018/03/14 17:42:19 | チェンバレンの宥和政策、ヒトラーのポーランド信仰ときて、それまで散々無視され続けたチャーチルが戻ってきたところまで。 |
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