背信の科学者たち 論文捏造はなぜ繰り返されるのか? [594回参照されました]
タケさん
がこの本を手に取りました。タケさんは、これまでに1,090冊の本を読み、415,251ページをめくりました。
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本の紹介
| 100% [全354ページ] |
状態 | 読み終わった! 2018/02/22 21:27:49更新 |
著者 | ウイリアム・ブロード |
ブックリンクされた本
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評価
未評価感想
読書の軌跡
0ページ | 2018/02/04 17:40:40 | 科学は社会における合理性の守護者と考えられるべきものではなく、社会の文化的側面を形づくる主要な一部分にすぎない |
109ページ | 2018/02/08 22:37:05 |
131ページ | 2018/02/10 18:32:55 |
155ページ | 2018/02/11 20:49:28 |
181ページ | 2018/02/12 17:27:08 | プロの手品師は科学者の方がほかの人々よりも騙しやすいと述べており、これは科学者自身が自己の客観性を信頼しすぎていることによる |
206ページ | 2018/02/13 22:00:29 |
223ページ | 2018/02/15 00:46:54 |
243ページ | 2018/02/16 22:27:11 |
265ページ | 2018/02/17 19:00:40 | 科学者は客観性を装うことによって、並の煽動家よりもはるかに容易に、自己の教条的な考えを社会に押し付けることができる |
286ページ | 2018/02/18 20:33:36 |
310ページ | 2018/02/19 23:11:22 |
333ページ | 2018/02/21 22:27:33 |
354ページ | 2018/02/22 21:27:49 |
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