そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫) [224回参照されました]
たつさん がこの本を手に取りました。たつさんは、これまでに20冊の本を読み、5,847ページをめくりました。
本の紹介
100% [全290ページ]
状態 読み終わった!
2017/07/16 23:01:29更新
著者 天沢夏月 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
キャラ一人一人の印象が強く、個性や心の闇、心情などが描かれていて物語にとてものめり込むことができた。伏線もいくつか貼られ、ワクワクしながら楽しく読むことができた。
読書の軌跡
15ページ | 2017/05/28 17:15:34 | タイキはバレー部。ケイタは転落死。お葬式が終わったとこ |
35ページ | 2017/05/28 18:30:38 | ケイタのドッペルゲンガー、ケイが現れる。ケイはケイタの記憶がどんどん薄れて行く。ケイはミホたちに何をして欲しいのか答える。 |
57ページ | 2017/05/29 21:04:23 | ケイがケイタの願いを叶えて欲しいあら山に来てくれと言う。ミホ1人で行こうとしたが、シュンとタイキも同行。そしてみんなでリノも誘いにいくとこに。 |
71ページ | 2017/06/21 22:15:45 | リノも連れて電車で出発するところだったが、けいには実体がないため電車での移動はできずに皆で徒歩3日間行くことになった。旅が始まる |
111ページ | 2017/06/25 22:54:33 | 漫画喫茶で一休み。店員から数日前にケイタと謎の女性が泊まっていることが判明。翌日、公園での一休みで、シュンとケイタは喧嘩していた。オマエサエイナケレバっと言った。ミホいわく、ケイタはしゅんに誤って欲しかった、 |
125ページ | 2017/07/06 07:20:55 | ミホはシュンから一旦離れる。雨が降る。いつの間にかケイが側にいた。ケイタはシュンのことを友人だと思い、嫌いじゃなかったと告げる。消えかけのケイは、シュンに何かをお願いした。そして消えた |
122ページ | 2017/07/06 07:21:04 |
130ページ | 2017/07/07 07:25:37 | たいきも、ケイタにやり残したことがあった。どちらもミホのことが好きだった。ケイタは死んだあと俺を恨んでいるに違いないと思っている |
142ページ | 2017/07/11 18:06:36 | タイキは、ケイと仲良くしてるミホに対して、仲良くするなとか、引き離すような発言をし、リノにお説教食らうはめに、 |
169ページ | 2017/07/15 16:16:00 | 途中イノシシが乱入してきて、シュンがリノのことを助けた。シュンはこの旅が終わった後、ミホに告白することにした |
169ページ | 2017/07/15 16:16:01 | 途中イノシシが乱入してきて、シュンがリノのことを助けた。シュンはこの旅が終わった後、ミホに告白することにした |
290ページ | 2017/07/16 23:01:29 | ミホとケイタは前にからすやまに行っていた。事故でケイタとミホが転落し、ケイタは死に、ミホは岩棚に挟まった。ケイの目的はミホを救うことだった。なので、今までのミホもドッペルゲンガー。ミホを救い、ハッピーエンド |
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