いなくなれ、群青 (新潮文庫) [317回参照されました]
たつさん がこの本を手に取りました。たつさんは、これまでに20冊の本を読み、5,847ページをめくりました。
本の紹介
59% [全318ページ(残り133ページ)]
状態 読んでいるところ
積ん読時間:積ん読1年以上
著者 河野 裕 ブックリンクされた本
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読書の軌跡
13ページ | 2017/05/30 20:02:45 | プロローグ。100万回猫と僕が話す。階段島の人たちは何故この島に来たかは記憶がない。謎の島 |
28ページ | 2017/05/30 21:04:10 | 幼馴染のまなべと出会う。まなべは、いじめられっ子でなんで嫌がらせを受けたのかを理解しようとするなど、少し変わった性格。島にはミルキーという白い子犬がいる。 |
49ページ | 2017/06/13 21:41:25 | まなべは七草と一緒に島を出る約束をして、学校に転入。100万回猫が七草にまなべと二人で話しがしたい。続きは49の3から。 |
70ページ | 2017/06/24 00:55:22 | 真辺の自己紹介を終え、七草と真辺が学食で昼食中に委員長と佐々岡も参加。仲良くなる |
71ページ | 2017/07/09 10:19:05 | 七草は真辺に島を案内するため、タクシーで遺失物係という所にいく。タクシー運転手は、魔女に手紙を出して、魔女からタクシーを貰ったという |
89ページ | 2017/07/11 18:24:06 | 遺失物係は、誰がいるかもわからないし、自分の失ったものをわからなきゃ扉が開かない。隣の郵便局の時任さんと学校の階段についての話をした。いくら登っても魔女にたどり着けない。七草と真辺帰宅中に、沿岸に少年を見かけた |
100ページ | 2017/07/12 07:24:10 | 少2の子が階段島に捨てられるのは例外だった。七草と真辺はこの島の主の魔女を倒すことを決意。堀に渡された紙に真辺は危険と書かれていた |
113ページ | 2017/07/13 07:22:18 | 113の2から。七草は大地とババ抜きして遊んでいて、学校に遅刻していった。 |
129ページ | 2017/07/14 17:01:20 | この遺失物係で、自分の失くしたものを探すために使うことに。これを考えるには、佐々岡は落書きがヒントじゃないかと提案 |
158ページ | 2017/07/19 23:20:35 | 七草と堀は、電圧調整所を見つけ、その中で中田さんと会う。中田さんは魔女から電気の管理仕事を頼まれ、給料ももらっている。7〜8年前、小さい子が島にいたが突然いなくなったという。大地と真辺は謎の通話をした。七草と大地は二人っきり |
185ページ | 2017/07/24 17:09:31 | 100万回生きた猫は、階段の落書きの色塗りを補助していた。だが犯人はしらない。真辺は輸送の船に乗り込もうとしていたが失敗し、七草は後でたくさん叱った。 |
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