東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン (新潮文庫) [151回参照されました]
たつさん がこの本を手に取りました。たつさんは、これまでに20冊の本を読み、5,847ページをめくりました。
本の紹介
11% [全522ページ(残り469ページ)]
状態 読んでいるところ
積ん読時間:積ん読1年以上
著者 リリー・フランキー ブックリンクされた本
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読書の軌跡
11ページ | 2017/05/28 19:41:57 | ぼく が腹痛になりやすくて、病院へ。重体➡︎治る オカンは心配してくれる。オトンは酒で酔っ払って暴れやすい。⬅︎僕の3歳の記憶 |
30ページ | 2017/05/29 20:21:55 | オトンとオカンは離婚して別居。僕は赤痢にかかって入院。オトンが面会にくる。同じ伝染病を持った高校生の女の子とよく遊んでいた。 |
35ページ | 2017/06/11 12:20:41 | オトンは、デザイン事務所をやっているが、酒で酔ったり、何処か出かけたりばっかで、ボクはオトンが嫌な奴だった。 動物園に行くと言いながら、競馬に連れてかれた |
45ページ | 2017/06/11 21:38:17 | 親子と家族は違う関係にある。オトンは家族だとは思ってなかった。物心ついた時からあまりあっていない。潮干狩りには、オトンがいると強く意地を張り不参加。トロッコであいてる穴を見つけてそこから乗って冒険をしていた |
53ページ | 2017/07/10 11:35:00 | トロッコで別府くんだけは逃げきれず、従業員に助けられ、めちゃくちゃ叱られた。友達に高い本を破られたことがあり、オカンにチクると男が金のことでネチネチするなと怒鳴られたことがあった。友達にアルバムを盗まれてしまった。僕のだと言い張っても兄弟二人して否定する。泣きながら友達の家を出て行った。 |
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