グレイソン攻防戦〈上〉―紅の勇者オナー・ハリントン(2) (ハヤカワ文庫SF) [336回参照されました]
miyanさん がこの本を手に取りました。miyanさんは、これまでに1,907冊の本を読み、591,607ページをめくりました。
本の紹介
100% [全335ページ]
状態 読み終わった!
2017/05/02 18:43:17更新
著者 デイヴィッド ウェーバー ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
今回護衛をする国は
女性の地位がなきに等しいところだったのです。
それがゆえに、オナーは判断を誤ることとなり
グレイソンを離れてしまうことになります。
そこでやってきたのはヘイヴンの後ろ盾がある
惑星マサダの船だったわけで…
やはり上に立つものは
つらいものがあるということですよ。
特に、外交を身につけないといけない、
ということはこれらの常識の範疇に置けない惑星では
大事なことということ。
またもやヘイヴンの影がちらついてきます。
どうやらこの状況だと戦いは不可避ですね。
どうなるんだか…
この方の本棚にはデイヴィッド ウェーバーの本がもう3冊あります
読書の軌跡
138ページ | 2017/05/01 22:28:28 |
335ページ | 2017/05/02 18:43:17 |
コメント
コメントするにはログインが必要です。