儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 (講談社+α新書) [107回参照されました]
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本の紹介
100% [全208ページ]
状態 読み終わった!
2017/03/24 01:08:17更新
著者 ケント・ギルバート ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
「和を以て貴しとなす」日本人の精神を誇りに思う。お隣の国は儒教のいいところが抜け落ちた「孝」のみを大事にする。騙すことは悪くなく、騙されることこそが悪いと考え、自分さえいい思いができ、責任を負わされなければそれでよく、相手を貶めることに何らの後ろめたさもない。彼らと接する上で重要なのは、「嘘がないか?理不尽な要求には決して妥協も譲歩もしない」ことだと思う。工作員が入って情報操作をされているかもしれないメディアを信じない。自分で考えていきたい。平和ぼけした日本人によくぞ言ってくれたケントさん。
読書の軌跡
208ページ | 2017/03/24 01:08:17 |
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