もったいない主義―不景気だからアイデアが湧いてくる! (幻冬舎新書) [125回参照されました]
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本の紹介
100% [全199ページ]
状態 読み終わった!
2017/03/22 17:05:42更新
著者 小山 薫堂 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
恐らく、著者がいる大学、
うちの従妹が通っていた大学だよな…
山形で芸術系はそこしかないからさ…
世の中にはもったいないが本当に
あふれているし、もっとよくなるであろう
ということもいっぱいあるんですよね。
だけれども、かたい、かっちかちの頭だと
その素敵なアイデアも消えてしまう。
もったいないですよね。
生きるうえで、本当に大事なのは
幸せの閾値を下げること。
それと、嫉妬している時間は無駄ということ。
これは昔から思っていたこと。
思い悩んでいるのならば、行動しようぜ。
読書の軌跡
138ページ | 2017/03/22 15:44:34 |
168ページ | 2017/03/22 16:01:41 |
199ページ | 2017/03/22 17:05:42 |
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