ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版 単行本 [100回参照されました]
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本の紹介
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2016/11/25 00:22:21更新
著者 J.K. Rowling ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
8番目の物語。19年後。父親になったハリーが2人目のこどもアルバスをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語。愛を与えられて育っていないハリーの父親としての不器用さ。アルバスの望んでもいないポッターの子という重圧。組分けは?友人のスコーピウスとタイムタナーを使った冒険では、あの分岐点で違った展開になったらこうなっていたかもしれない物語が展開され、懐かしいとドキドキの気持ちを両方楽しめた。戯曲は読みづらいと思っていたのだがどんどん惹きこまれていった。映画化になってほしい。小説としても読みたい。
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読書の軌跡
0ページ | 2016/11/25 00:22:21 |
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