仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書 新赤版 1143) [10028回参照されました]
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本の紹介
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状態 昔読んだ
2011/05/05 01:39:37更新
著者 鈴木 敏夫 ブックリンクされた本
孤独な祝祭 佐々木忠次 バレエとオペラで世界と闘った日本人
別冊映画秘宝 特撮秘宝vol.4 (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝)
声優魂 (星海社新書)
あかんやつら 東映京都撮影所血風録
宮崎駿の「世界」 (ちくま文庫)
風の谷のナウシカ全7巻セット ―アニメージュコミックスワイド判
海洋堂創世記
造形集団 海洋堂の発想 (光文社新書)
作画汗まみれ 改訂最新版 (文春ジブリ文庫)
風に吹かれて
ブラック・ジャック創作(秘)話~手塚治虫の仕事場から~ 2 (少年チャンピオン・コミックスエクストラ)
ジブリの哲学――変わるものと変わらないもの
ヤスケンの海 (幻冬舎文庫)
編集狂時代 (新潮文庫)
神様の伴走者 手塚番13+2
ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~ (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)
シュナの旅 (アニメージュ文庫 (B‐001))評価
未評価感想
「ナウシカ」のプロデューサーを高畑勲が引き受けるようになったときの話。宮崎駿は高畑がプロデューサーになって欲しかったが、高畑はノラリクラリと引き受けない。宮崎は、製作の鈴木の前で、「おれは、高畑勲に自分の全青春を捧げた。何も返してもらっていない」と飲み屋でおいおい泣き出す。鈴木は、「宮さんがあそこまで言ってるんだ」と怒鳴り込み、高畑は、アッサリ、引き受ける。。。そんな話がてんこ盛りである。
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