会社を変える分析の力 (講談社現代新書) [209回参照されました]
きょうじゅさん がこの本を手に取りました。きょうじゅさんは、これまでに12冊の本を読み、2,849ページをめくりました。
本の紹介
100% [全240ページ]
状態 読み終わった!
2016/05/10 00:41:15更新
著者 河本 薫 ブックリンクされた本
-評価
未評価感想
p26
こういった顧客属性にはこのような商品が売れるのではないだろうか?という仮説力、そしてその仮説が正しくても、施策として実行できなければ意味がない、という当事者意識。
p.28
意思決定を通して効用を生み出さなければ価値はない。
p29
データ分析の結果、何がわかったか、それは意思決定にどう役立つのか?こ」がデータ分析の成果。
p44
どれだけ立派な分析モデルを作っても、所詮はプラモデルにすぎないことを意識しなければ、
誤用して間違った意思決定につながる。
p124
過去の知見は将来においては役に立たないかもしれない、という暗黙のリスクを忘れがち。
p137
分析者は、常に、どういう前提や制約に基づいて分析しているかを意識すべき。
読書の軌跡
26ページ | 2016/05/02 01:01:32 |
44ページ | 2016/05/02 01:46:09 |
156ページ | 2016/05/04 08:04:03 |
240ページ | 2016/05/10 00:41:15 |
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