粉飾決算 ―問われる監査と内部統制 [261回参照されました]
s_iwkさん
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本の紹介
| 100% [全472ページ] |
状態 | 読み終わった! 2016/05/06 21:49:17更新 |
著者 | 浜田 康 |
ブックリンクされた本
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評価
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この方の本棚には浜田 康の本がもう1冊あります
読書の軌跡
85ページ | 2016/04/30 12:10:38 | 長銀、日債銀では、3.0%と約10倍 |
118ページ | 2016/04/30 22:17:31 | 公正なる会計慣行になるための基準 |
157ページ | 2016/05/01 11:42:04 | 3年事業計画とは異なる5年累損解消計画 |
174ページ | 2016/05/01 21:28:40 | 税項目の調整の中身は日米でまったく違います。 |
187ページ | 2016/05/01 21:31:52 | 会計基準が異なる財務諸表間の比較、理解は、このようにきわめてむずかしい問題を含んでいるのです。 |
192ページ | 2016/05/01 21:34:09 | 会計基準が4つも併存するというのは異常なことです。 |
229ページ | 2016/05/02 09:04:35 | 工場に保険をかけていなかった |
232ページ | 2016/05/02 09:04:56 | 職業生命をほぼ絶たれた |
239ページ | 2016/05/04 10:09:42 | こうした気概は、もはや現在の法曹界にはなくなってしまったのでしょうか。 |
236ページ | 2016/05/04 10:10:21 | これは昭和40年代までの発想です。 |
256ページ | 2016/05/05 09:26:42 | 契約が未締結というケース |
277ページ | 2016/05/05 21:54:12 | 文書化、PMO |
360ページ | 2016/05/06 21:16:36 | 十分な監査を実施していたような気配がほとんど感じられない |
390ページ | 2016/05/06 21:38:59 | 経営レベルの内部統制を考えるのは |
472ページ | 2016/05/06 21:49:17 |
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