東西南北殺人事件 (講談社ノベルス) [99回参照されました]
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本の紹介
100% [全196ページ]
状態 読み終わった!
2016/04/07 21:15:17更新
著者 赤川 次郎 ブックリンクされた本
-評価
★★☆☆☆感想
著者の悪いところがモロ出ている作品。
女々しい、展開が急。
人物との掛け合いがギクシャク等…
有名作家ではあるけれどもとにかく当たりハズレが激しいです。
救いなのは全ての人間が
ダメダメではなくて井上がときに
きちんと推理するし災難に遭う場面も
なかなか面白いし。
なんだろう、女々しいのはどうにもならないわね。
読書の軌跡
112ページ | 2016/04/07 18:01:53 |
196ページ | 2016/04/07 21:15:17 |
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