昭和元禄落語心中(9) (KCx) [1538回参照されました]
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本の紹介
100% [全160ページ]
状態 読み終わった!
2016/02/07 12:32:43更新
著者 雲田 はるこ ブックリンクされた本
評価
未評価感想
親分さんが刑務所に行き、世の中が変わる。八雲は老いを思い知らされ、最後の落語を。そして、助六や三代吉の亡霊が乱舞する・・・・。「好きとか嫌いとかもうそういうのは置いてきました。あいつはあたしを背負っていきなきゃならないんだからしょうがない。あたしが重しになってやらないとどっか消えてっちゃう」いよいよ次巻あたりが最終刊??皆が、特に八雲と小夏が幸せになって欲しい。
読書の軌跡
160ページ | 2016/02/07 12:32:43 |
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