好きと嫌いの心理学 (講談社現代新書 609) [182回参照されました]
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本の紹介
100% [全203ページ]
状態 読み終わった!
2016/01/05 17:54:21更新
著者 詫摩 武俊 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
必ずだれもが抱くであろう「好き嫌い」に関しての心理学。
どうして好きという要素が発生したり
嫌いというものが発生するかについて
実に詳しく解説されています。
これ、実は子育て本でもあったりします。
ええ、悪い例で育てられた人間がここにいます。
本当にぐれますよ。逃避行動で家出する人もいましたし。
(うちの悪友はもっとひどかったかな、兄弟とは父親違いだったし)
うん、今の子達、心配だね。
読書の軌跡
60ページ | 2016/01/05 10:44:28 |
148ページ | 2016/01/05 11:41:57 |
203ページ | 2016/01/05 17:54:21 |
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