会計不正―会社の「常識」監査人の「論理」 [699回参照されました]
s_iwkさん
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本の紹介
| 100% [全403ページ] |
状態 | 読み終わった! 2016/01/09 19:36:51更新 |
著者 | 浜田 康 |
ブックリンクされた本
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評価
未評価感想
この方の本棚には浜田 康の本がもう1冊あります
読書の軌跡
9ページ | 2016/01/02 10:46:54 | カネボウで行われていた粉飾は多岐にわたるものの、いわば古典的な、監査の教科書に載りそうな手口ばかりでした。 |
9ページ | 2016/01/02 10:50:48 | 10%ルールとは、親会社及び連結される子会社の連結作業の負荷を軽減するために、 |
13ページ | 2016/01/02 10:52:53 | 粉飾決算の恐ろしさのひとつは、単に外部の人間がだまされるだけではなく、内部の人間からも実態を隠してしまうところにあります。 |
180ページ | 2016/01/05 12:31:47 |
226ページ | 2016/01/05 20:42:35 | 「泣いて馬謖を斬る」の逆 |
234ページ | 2016/01/05 20:45:51 | 適材適所 |
264ページ | 2016/01/06 21:03:25 | 部長および監督者は過度の残業を行っているか。 |
274ページ | 2016/01/06 21:07:32 | 「人材」「人財」と声高に言う人 |
279ページ | 2016/01/07 22:09:32 | 不祥事が発生したら、上場廃止にしろと声高に叫ぶのもどうかと思います。 |
288ページ | 2016/01/07 22:11:51 | 現実的な解を求める工夫が必要です。 |
403ページ | 2016/01/09 19:36:51 |
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