世界十五大哲学 (PHP文庫) [312回参照されました]
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本の紹介
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2015/08/29 22:19:20更新
著者 大井 正 ブックリンクされた本
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読書の軌跡
53ページ | 2015/08/24 19:17:28 | 認識論 |
63ページ | 2015/08/24 19:26:01 | マルクス主義の世界観(これは弁証法的唯物論とよばれている) |
71ページ | 2015/08/24 19:38:49 | 哲学を学ぶということは、哲学することを学ぶことである。 |
130ページ | 2015/08/25 08:59:12 | 経験の理解の仕方に二種類あることを指摘しておきたい。 |
182ページ | 2015/08/25 20:34:29 |
223ページ | 2015/08/26 20:56:35 | イデアは「原型」ないしは「典型」であり、感覚的個物は「模写」ないしは「影」にすぎない。 |
239ページ | 2015/08/26 21:00:21 | アリストテレスによって、哲学は書斎的な性格と固苦しさをもつようになった、ともいえるだろう。 |
264ページ | 2015/08/26 21:07:46 | アリストテレスは、感覚的個物こそが真の実在である、と主張した。 |
285ページ | 2015/08/26 21:26:04 | トマスによれば、全被造物は神そのものを究極の目的としている。 |
308ページ | 2015/08/27 09:32:23 | clear and distictなものであるかどうか |
633ページ | 2015/08/29 22:19:20 |
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