クリスタル・チルドレン―感性豊かな愛と光の子どもたち [750回参照されました]
karasu_uさん がこの本を手に取りました。karasu_uさんは、これまでに93冊の本を読み、22,560ページをめくりました。
本の紹介
100% [全188ページ]
状態 読み終わった!
2015/08/08 20:34:50更新
著者 ドリーン バーチュー ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
とりあえずアスペルガー気質な割にオープンハートで人のニーズに合わせる『良い子』のことをこう呼ぶらしいという印象。
これからは子どもが大人並みに説得や納得を必要としているって日本にも浸透するでしょうか。
と、幼児期に納得するまで説得する手間を省かれて色々強制されてきた私は思う訳でした。
読書の軌跡
3ページ | 2015/08/08 10:10:27 | 年齢的には私はインディゴ・チルドレンになるらしい? |
38ページ | 2015/08/08 18:55:38 | 日本だったら「気持ち悪い子」と言われて一刀両断されそうな特徴ばかりだなぁ。目力があるとか言葉が遅いとか美幼児とか。 |
62ページ | 2015/08/08 19:12:20 | 今度はロシアだかの民話の『星娘』に似て来たなぁ。本的に95年以降の子どもが大体ソレって論調だけど、昔から居て淘汰されてたんだろうなぁ。 |
75ページ | 2015/08/08 19:20:42 | ……とまぁ、この本は2001年前後に出た本らしいのですが、ここに書かれている自分を信頼して大胆に振る舞う子たちが思春期にどれ程歪んだのか気になる。追跡調査とかないんだろうか。 |
156ページ | 2015/08/08 20:14:34 | 最近、子どもに好き嫌いさせない方法を良く考えるんだけど、「例え君一人が絶食しても肉野菜の生産量は変わらないんだから、食べないことで犬死にを一つ増やすだけ」ってのはどうかなって。 |
178ページ | 2015/08/08 20:28:41 | 私もさっさとドロップアウトしてフリースクールとか行けば良かったかしらん。 |
181ページ | 2015/08/08 20:31:13 | アメリカは思想家の数だけスクールがあるのか。日本の宗教法人みたいだ。 |
188ページ | 2015/08/08 20:34:50 |
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