銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス) [313回参照されました]
miyanさん がこの本を手に取りました。miyanさんは、これまでに1,907冊の本を読み、591,607ページをめくりました。
本の紹介
100% [全278ページ]
状態 読み終わった!
2015/07/12 18:31:45更新
著者 高里 椎奈 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
二次創作で存在は知っていましたが
このシリーズに触れるのはもちろん初めてです。
何せ薬屋の面々はいわゆる
妖怪と呼ばれる代物です。
一番かわいいのはリベザルでしょうか。
妖怪の中では一番純情で
世間を知らないから。
ある奇怪な密室事件(?)が起き
依頼者の息子が奇怪な死を遂げます。
推理よりも意外性を楽しむ作品かな。
それと妖怪たちの性格の違いをね。
読書の軌跡
58ページ | 2015/07/12 10:59:08 |
118ページ | 2015/07/12 11:47:47 |
193ページ | 2015/07/12 17:17:15 |
278ページ | 2015/07/12 18:31:45 |
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