正統と異端―ヨーロッパ精神の底流 (中公新書 (57)) [169回参照されました]
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本の紹介
100% [全206ページ]
状態 読み終わった!
2015/07/06 23:12:53更新
著者 堀米 庸三 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
聞いたことのある歴史的出来事もあります。
そもそも、異端とされた派というのも
知りませんでしたので新鮮でした。
結局のところ、神聖で
侵されざる場所には不正や
欲も絡むわけで。
きっと異端として
排除された存在は
脅威だけではなくて、
この楽園を追われたくなかった
侵食の人の僻みに思えてなりません。
読書の軌跡
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94ページ | 2015/07/06 11:06:12 |
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