トランス・サイエンスの時代―科学技術と社会をつなぐ (NTT出版ライブラリーレゾナント) [1233回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全288ページ]
状態 読み終わった!
2009/05/23 13:12:54更新
著者 小林 傳司 ブックリンクされた本
評価
★★★☆☆感想
なかなか難しかったです。
trans-scienceってことで、科学技術をいわゆる世間一般にどのように伝え、どのように合意を形成して行くべきか、と言ったお話。
BSEとか遺伝子組み換え食品とか原子力関連など、ちーとも分からんって人は自分含めて結構いる訳で。そんな人達に対して専門家はこれまでみたいに啓蒙的なアプローチではなく、対話を含めたアプローチもして行かないとねと著者の方も語られています。
そう言った取り組みは自分も賛成、ですが、この本自体は自分には難しすぎたらしく、後半流し読みになってしまったのでした…。
読書の軌跡
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