徳川家康―組織者の肖像 (中公新書 (17)) [129回参照されました]
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本の紹介
100% [全234ページ]
状態 読み終わった!
2015/06/27 22:10:18更新
著者 北島 正元 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
ちょっと読むのは大変だけれども、
有名な人物のあまりにも知らない一面を
数多く読めたように思えます。
まず、家康は人質に取られていたことや、
ある事情により、自分の妻と息子を
殺さねばならぬことになったこと…
そう、秀忠は長男ではないのです。
死ななければ、この息子があとを継いでいたはずです。
才能もあったので。
でも平和な時代は
その下には多くの汗と血が流れていることは
忘れてはいけませんね…
読書の軌跡
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90ページ | 2015/06/27 16:05:00 |
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