表現の自由と第三者機関 (小学館101新書) [127回参照されました]
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本の紹介
100% [全208ページ]
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2015/04/24 00:33:41更新
著者 清水 英夫 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
笑えない報道ミスもあるみたいですね。
それに関しては影響力があるので
絶対にやってはいけないもの。
でも、今でも普通にあるんですよね。
明らかに操作したもの。
一時期金に物言わせて詐欺師が出てましたが…
テレビってそんなものだな、と思いました。
それと音楽とか映画のレイティングは
確かに甘い気がします。
洋楽のあるジャンル、訳したら聞かせられないよ?
とてもじゃないけど。
なので規制は必要では。
読書の軌跡
208ページ | 2015/04/24 00:33:41 |
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