国家の論理と企業の論理―時代認識と未来構想を求めて (中公新書) [88回参照されました]
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本の紹介
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2015/04/12 17:37:18更新
著者 寺島 実郎 ブックリンクされた本
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未評価感想
資本主義の文化的矛盾
重心の低い議論
構図が浮かびあがる
欧州は自らの20世紀を総括、次世代にどのように残すか模索している
拝観料が、たかすぎる
これからのモノ作りは情報システム技術革新を含んだ技術先導型
自閉には戻れない
鈍重
真に血を通わせる
アジアのアジア化へ主体性を持ち始めている
自分では大人だと思い込んでいる子供のよう。
サロンで知識を競うような教養人になってはならない。環境に応じない重心の低い知性とは何か。
結局は、自分自身の経験軸でしか思考は収斂しない。
ユダヤ人のことわざ。朝寝、昼酒、幼稚な会話、そして愚か者の集いに名を連ねること、これが身を滅ぼす
読書の軌跡
173ページ | 2015/04/12 17:37:18 |
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