すぐに使える手話辞典6000 [474回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全383ページ]
状態 読み終わった!
2007/05/27 10:16:28更新
著者 米内山 明宏 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
文法ってどちらかと言うと英語に近いかもですね。名詞+動詞、名詞+形容詞って表現の仕方。
にしても、コトバを連ねるよりも、身体と表情で表現した方が伝わるものもあるんじゃないかって思ってしまいました。
感情を表現するものなんて、すごく素敵だ!って思ったり。ゆびきりのカタチでもって表現する「約束」とか、肩に乗っているイメージの「責任」とか。
あと、「ところで」がいわゆる「それは置いといて」の表現だったり、時代(明治時代なら明治天皇のひげの形)や県名(茨城県なら水戸藩士のみのの形)の表現なんてのも、いろいろな背景があったりで、なんだか読んでいて楽しくなってしまいました。
小さいので持ち運びも便利です。
読書の軌跡
20ページ | 2007/05/26 12:00:14 |
90ページ | 2007/05/27 09:32:44 |
383ページ | 2007/05/27 10:09:10 |
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