ギリシア神話―トロイアの書 (斉藤洋の「ギリシア神話」 3) [695回参照されました]
karasu_uさん がこの本を手に取りました。karasu_uさんは、これまでに93冊の本を読み、22,560ページをめくりました。
本の紹介
100% [全163ページ]
状態 読み終わった!
2015/01/10 00:13:26更新
著者 斉藤 洋 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
トロイの木馬、聞けば聞くほどフィクションだと思うわ……シュリーマン先生は偉大だなぁ。
読書の軌跡
27ページ | 2015/01/09 22:25:42 | 私が知ってるアキレウスの物語と微妙に違う。私の知ってるのは大人になってから不死を目指すバージョンだなぁ。 |
38ページ | 2015/01/09 22:35:53 | トロイア戦争からは全く知識がないので、何処までが創作か読んでてわからない。 |
87ページ | 2015/01/09 23:15:17 | やっぱりギリシアも日本も、人対人の話になって行くと途端に血生臭いというか、ドロドロしてくるわね…。超人の騙し合いみたいな、スカッとした明るさがない。 |
90ページ | 2015/01/09 23:18:53 | この、9日降り注いだアポロンの矢っていうのは、疫病のことだと思われる。疫病の神でもあるので。やっぱり知っているというのは鍵を沢山持ってるようで嬉しい。 |
113ページ | 2015/01/09 23:29:37 |
146ページ | 2015/01/10 00:00:19 | 誤字ひどすぎんだろ! |
163ページ | 2015/01/10 00:13:26 |
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