いたいのいたいの、とんでゆけ (メディアワークス文庫) [837回参照されました]
karasu_uさん がこの本を手に取りました。karasu_uさんは、これまでに93冊の本を読み、22,560ページをめくりました。
本の紹介
100% [全370ページ]
状態 読み終わった!
2015/03/16 02:16:07更新
著者 三秋縋 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
あぁもう本当に、本当に愛おしい。一つ一つのファクターが美しすぎていけない。歌でいう米津さんとか、こういう透明でナンセンスで美しい何かが、そういう物が流行していた時代から大分経って現れ出したのは凄いことのように思います。そして毎度の伏線とデストピアの描写。最初から読み返さねばならないだようか。
読書の軌跡
33ページ | 2015/01/03 22:52:19 | 相変わらず真面目系クズの生態がリアルに書かれている。 |
74ページ | 2015/03/15 13:56:51 | "パーティにでも向かうような格好で、僕らは当てもなく夜の街を散歩した。" |
124ページ | 2015/03/15 14:21:17 | 人間を屈服させるのは恥。うむ。 |
250ページ | 2015/03/15 15:35:35 | ああぁ…。 |
274ページ | 2015/03/15 23:40:34 | あぁ、そう来たか! |
336ページ | 2015/03/16 01:57:18 | 本当伏線が一級品。 |
370ページ | 2015/03/16 02:16:07 |
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