プレゼンテーション・パターン: 創造を誘発する表現のヒント (パターン・ランゲージ・ブックス) [181回参照されました]
あっぷるすーぷさん がこの本を手に取りました。あっぷるすーぷさんは、これまでに185冊の本を読み、44,105ページをめくりました。
本の紹介
100% [全168ページ]
状態 読み終わった!
2014/10/05 01:12:22更新
著者 井庭 崇 ブックリンクされた本
-評価
未評価感想
☆良好GOODは偉大グレートの最大の敵である。偉大だといえるまでになるものがめったにないのは、そのためでもある。ージェームズ・C・コリンズ
☆「弱さ」は「強さ」の欠如ではない。「弱さ」というそれ自体の特徴をもった劇的なピアニッシモな現象なのである。ー松岡正剛
☆人に聴いてもらう音楽として非常に重要なのは、まず自分が一番目の聴衆として喜べること。自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない。ー久石譲
☆世界を変えられると本気で信じる人たちこそが、本当に世界を変える。ースティーブ・ジョブズ
☆サプライズとは、ただ驚かせるだけではありません。サプライズしたあとの「あと味」が非常に大切。ただ悔しがらせたりするのではなく、幸せな気持ちが残るような「サプライズ
読書の軌跡
168ページ | 2014/10/05 01:12:22 |
コメント
コメントするにはログインが必要です。