テクニウム――テクノロジーはどこへ向かうのか? [523回参照されました]
yakasakさん
がこの本を手に取りました。yakasakさんは、これまでに157冊の本を読み、56,341ページをめくりました。
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本の紹介
| 100% [全456ページ] |
状態 | 読み終わった! 2015/01/03 12:59:34更新 |
著者 | ケヴィン・ケリー |
ブックリンクされた本
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評価
未評価感想
読書の軌跡
120ページ | 2014/09/15 15:52:10 | 装丁とテーマに惹かれて読み始めたのだけど、なんかちょっと違うかな。ミーム的な技術史論かと思ったのだけど、上のレベルで話が展開してて表層的な印象を受ける。後半変わってくるかしら。 |
140ページ | 2014/09/15 16:24:06 |
151ページ | 2014/10/18 15:25:36 | 適応、偶発、必然の鼎立はそのとおりだと思うけど、だからといって宇宙は生命を求めている、というのは言い過ぎでは? |
179ページ | 2014/10/26 22:02:02 |
199ページ | 2014/11/03 03:54:21 |
215ページ | 2014/11/09 06:35:42 | スペースシャトルの直径は馬の尻の大きさで(ある程度)決まっていた、という話は面白いね。 |
247ページ | 2014/12/27 17:26:26 | 中毒治療は、中毒物質ではなく中毒者を変えなければならない。技術は人間の写し鏡。 |
334ページ | 2015/01/02 17:58:00 |
363ページ | 2015/01/02 20:41:07 |
456ページ | 2015/01/03 12:59:34 |
コメント
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