官僚王国論 (1975年) [152回参照されました]
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本の紹介
100% [全333ページ]
状態 読み終わった!
2014/09/09 12:46:17更新
著者 草柳 大蔵 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
いろいろと省庁も変わってしまい
データが古くなっているものの、
お役所、という代物が
どんなものなのか、というのがわかります。
よいところもあれば、悪いこともあります。
俗に言われる「お役所仕事」といわれるものの一部も
この中では垣間見れます。
でも言えることは、国を管理する、というのは
たとい頭がいい人がたくさん集まったとしても
なかなか大変だ、ということです。
読書の軌跡
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76ページ | 2014/09/07 10:27:52 |
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