超高層ビル―最初の試みの記録 (中公新書) [59回参照されました]
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本の紹介
100% [全193ページ]
状態 読み終わった!
2014/08/30 14:44:48更新
著者 石田繁之介 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
結構建築用語が続くために
正直、万人に薦められる本ではないものの、
今で「こそ」当たり前になった高層ビルですが
霞ヶ関ビルのときは先例なしだったので
数多くの苦労があったようです。
一見するとドカン、と建っているように見えても
そこには多くの技術の結晶が
こめられているのです。
アルミの窓枠に関してもしかり。
後方によっては劣化が進む場合もあるので…
もちろん、今も残っているのは言うまでもなく!
きちんとホームページもありますので。
読書の軌跡
193ページ | 2014/08/30 14:44:48 |
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