粉飾決算企業で学ぶ実践「財務三表」の見方 (KINZAIバリュー叢書) [189回参照されました]
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2014/09/08 14:34:48更新
著者 都井 清史 ブックリンクされた本
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読書の軌跡
22ページ | 2014/08/29 17:37:20 | 業績に問題のある会社はその規模にかかわらず、特にこれらの『その他の流動資産』が多額であるかつ滞留しているケースが多く、こういったケースでは実務上不良債権となっており、極端に資産性に乏しい(資産としての価値に乏しい)のが普通です。 |
30ページ | 2014/08/29 17:39:43 | 繰延資産はその理論的な背景とは裏腹に、資産計上されている場合にはその資産性(資産としての価値)が乏しく、逆に発生時に費用として処理することで資産計上されていない場合には、隠れた資産(帳簿に載らない、したがって貸借対照表に載らない資産。これを簿外資産といいます)が存在しているケースが多いといえるでしょう。 |
75ページ | 2014/09/05 12:37:39 |
158ページ | 2014/09/08 10:54:27 |
205ページ | 2014/09/08 14:34:48 |
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