やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方 だれでも人生を複線化できるお金と時間の仕組み [106回参照されました]
Umeさん がこの本を手に取りました。Umeさんは、これまでに124冊の本を読み、38,643ページをめくりました。
本の紹介
100% [全223ページ]
状態 読み終わった!
2014/07/21 17:40:42更新
著者 午堂 登紀雄 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
1、固定費を小さくする。携帯代、洋服、一般常識は無視
2、お金をもらいながら学習する方法を考える
3、失敗しても、人はまるで覚えてない。失敗を気にするのは自意識過剰
4、経営は集客である
5、いまある仕事から派生させ、副業してみる。その際、気楽に小さく始めること
6、会社は金をもらいながら実験する場所
7、一生懸命やっているのが、時代遅れになるかも。
8、全て自分でやる。本当に嫌なら外注
9、努力しているという感覚はおかしい。我慢がある。それでは持たない。
10、サイコロ一回、自分は100回
11、この世の中は言ったもの勝ち、やったもの勝ち。
12.もっとプロがいて、自分が素人でもやっちゃう
13諦めずにやる、というのを諦める
読書の軌跡
223ページ | 2014/07/21 17:40:42 |
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