シャーマニズム―エクスタシーと憑霊の文化 (中公新書 587) [126回参照されました]
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本の紹介
100% [全222ページ]
状態 読み終わった!
2014/02/15 15:19:07更新
著者 佐々木 宏幹 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
昔の本なので、分かりづらいこと必至なのと、
決して、この本はスピリチュアルなものは
ないということに要注意。
内容としては、シャーマンという存在を
まじめに論じている本。
日本ではユタとかイタコがでてきたりします。
と、言うか、イタコの人が
盲目の人が限定だった、
というのは知りませんでした。
名前だけが先行でしたので。
このトランス状態、というのは不思議なものですね。
スピリチュアル本ではないので
そういう点の詳述はありませんでしたが。
読書の軌跡
122ページ | 2014/02/15 11:05:29 |
222ページ | 2014/02/15 15:19:07 |
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