将棋序盤の指し方入門 羽生善治のみるみる強くなる [213329回参照されました]
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本の紹介
100% [全208ページ]
状態 読み終わった!
2011/04/02 16:44:16更新
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評価
未評価感想
「やさしいこども将棋入門」を読んでルールを学び、この本へ。超初心者には、そもそも、将棋盤を目の前にして、どの駒から動かせばよいのか、さっぱりわからない。いきなり、「戦法・定跡」と言われても、そのとおり、指さなければいけない理由、相手が書いてあるとおり指してこなかったら、どうしていいのか、わからない。この本は、戦法・定跡を語る前に、どの駒を動かすとどのように有利で、どのように不利になるのかが、非常にわかりやすく、論じられているところ。さて、ルールも学んだし、7・6・歩か、2・6・歩から動かせばよいことがわかったので、ハム将棋に挑戦してみるか・・。本当にさせるようになっているのか?
読書の軌跡
47ページ | 2011/03/21 02:03:03 |
208ページ | 2011/04/02 16:44:16 |
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